神の視点

職場の派遣社員(30代・女性・未婚)が書いているブログがあり、何故か私はそれをRSS登録してあるためほぼ毎日見ています。
もともと、職場の宴会の際に出てくる料理をマメにケータイで写真撮ってたのを見て「ブログでもやってるの?」という話になり、アフィリエイトの話なども交えながらひとしきり全員で盛り上がったという経緯です。
検索用のキーワードを教えてくれたので、翌朝職場の何人かで(彼女がいないときに)探してみました。
仕事的なものはほぼ無く、身辺雑記という程度の他愛も無いものですが、その割にコメントが多く、1日に何百とアクセスを集めているそうです。

で、「へ~」といってその場がお開きになったあと、何となく自宅でもう一度見て巡回先に登録したという次第。

恐らく職場では私以外に誰も見てないでしょうし、彼女もまさかずっと見てるオッサンがいるとは思ってないんだろうと思います(もちろん、「昨日のブログ、面白かったよ」なぁんてことは言いません)。

そんなある日、いつものように見てみると、珍しく職場のことが話題になっていました。
何でも、目の前に座っている社員(50代男性・大阪から単身赴任中)が何故かビキニ姿で夢に出てきて、しかもわずかだが胸毛があった、それ以降、その人を見るのが何か照れくさい、といったこれまた他愛も無いもの。

私の席はそのお二人からちょっと離れているのですが、私だけが書いてる人と書かれている人の両方を知っているのかと思うと、ちょっと申し訳ないようななんとも変な気分です。

これを極限まで引き上げると全知全能の神になるのでありましょう(違うか)。

違うか、といえばこれ。


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君は何のために働くのか

とあるところから拾ったテキスト。
働くってなんだろうと思っちゃいます。


メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。それを見たアメリカ人旅行者は、
「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」
と尋ねた。 すると漁師は
「そんなに長い時間じゃないよ」
と答えた。旅行者が「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」
と旅行者が聞くと、漁師は、
「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。
夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」
すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。

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エレベータにおける作法

エレベータが止まり誰かが降りた後は、籠の中に残った人のうちでボタンに一番近い人が「閉」を押すのがいわば都会のマナーってなもんです。
おしゃべりに夢中になっている人、都会のマナーに精通していない人、放っておけばいずれ閉まるので慌てることは無い、というのんびりした人がボタンの至近距離にいて、誰にもボタンが押されず放置されている場合は二番目に近い人が手を差し伸べて押す、これも都会のマナーです。

この場合、次の階に止まった際に同じ人にその業務を移管するのか、最初に気づかなかった人が反省して以降は私がやります、という態度を示すのかがちょっと問われます。
見知らぬ同志で生まれる美しい仕事の譲り合い、或いは取り合いです。

高層ビルになると乗る人と降りる人が頻繁に入れ替わり、それにつれて立ち位置も変化しますので、「閉」ボタンを押す係はどんどん交代していきます。そこには無言のうちに交わされる
「私は次で降りますから、誰か滞りなくこの仕事を引き継いでくださいよ」
というコミュニケーションが存在します。プチ退職です。

引き継いだ人は、立場上黙々と業務をこなしますが、実はちょっと楽しいはずです。

そう、人間はボタンを押すのが好きな生き物なのです(少なくとも私はそうです)。

ところが....。


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ソフト屋を甘やかしてませんか。

私は某電気メーカーで企画開発を行っている電気系のエンジニア(=いわゆるハード屋)なのですが、自分のスタンスからソフトウエア開発の設計思想を見るとどうにも解せないことが多々あります。
特にパソコン系のOSやアプリケーションにおいて、「相性」「脆弱性」などといった用語を活用することによって、いわば商品として不完全なものを正当化しようとする態度は何とか改善できないものかと常々感じています。
もちろん、あらゆるハードとの組み合わせをテストしつくすことが不可能であることは十分に理解していますが、それだけでなくいわゆる単体のバグフィックスの類も「バージョンアップ」と換言して、ネットで「無料で」修正できるプログラムを提供することで良しとする発想はそろそろ改めなければなりますまい。
さて、そんな現状を表現したこんなムービーをご紹介。

"If prgrammers have make a plane--もしプログラマが飛行機を作ったら"

続きを読む前にPR...。
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どんなに新しいパソコンを買ってもいずれ必ず古くなる。
であれば安いものを買って頻繁に買い換えるのも一法。 
噂の¥44,800パソコンはこちら!

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あなたの会社は何番手?

ビジネスにおける戦略思想として有名な「ランチェスター戦略」。
元々本物の戦争における戦略として生まれたものが、今では企業戦略に活かされています。
詳細な説明は他に譲るとして、このランチェスター戦略の視点からコンビニエンスストアの戦略を鋭く分析した記事を見ました。

題材になっているのは、セブンイレブンとローソンの各トップの発言。

ローソンが店舗を細かくセグメントして顧客層を絞ろうとしているのに対して、セブンイレブンの方は顧客を絞らず広く展開してゆく構え。
ローソンの戦略に対してセブンイレブンの会長は、
「全く意味がない。コンビニは、生活者の冷蔵庫代わりだ。特定の層に対象を絞った店はコンビニではなく専門店だ。新しいことを次々やっても、それは、自分のところが行き詰まっていることを表しているのではないか」
とバッサリ。

さて、どちらの考え方が正しいのでしょうか。

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